新着記事

★ソロギターへの近道<7>「メロディーにベースを入れる」[ソロギター初心者の練習方法]

初心者ソロギター独学[学習と練習]コード,ソロギターへの近道

「フィンガースタイル・ソロギターへの近道」シリーズで使用しているいつもの練習用メロディーを使用して、シンプルなベースラインを考えてみましょう


コード進行と構成音・フォーム

コード進行

C / Am / Dm / G7 / C ですね。
では各コードの構成音やコード・フォームを見てみましょう


コード構成音とコード・フォーム

「ここは大丈夫だ」な方は飛ばして 次へスキップ→ メロディーにベースを入れる

メロディーとベースなのにコードの確認ですか…なぜ?

今回は「メロディーにベースを加える」なので、はっきりとさせるためにコードは加えません。なのに何故コード構成音とコード・フォームの確認が必要なのかです。

この記事は練習・学習の解りやすさの為に、テーマを絞って解説させていただいてます。
実際にソロギター演奏をする場合はコードも弾く場合が多いでしょう。(私のアレンジはメロとベースのみとか普通にありますが)
ですから、この練習はメロとベースだけですが頭の中ではコード進行や、コードの押さえ方が解っていたほうが良い訳です


以下 R=ルート M=メジャー m=マイナー

「C」の構成音と コード・フォーム


「Am」の構成音と コード・フォーム


「Dm」の構成音と コード・フォーム

デー・マイナーの「デー」が気になったかたはこちら→  ギター弾きの「D」は「ディー」それとも「デー」


「G7」の構成音と コード・フォーム


メロディーにベースを入れる

ルートと3度をベースとして使用

音源 7-1 テンポ ♩=60

楽譜 7-1 R 3度

各小節の1拍めにルート。3拍めに3度を入れただけのとてもシンプルで安定した感じですが、おもしろさはありません。しかし基本的な方法ですので、スムーズに演奏できるようにしてください。リズムと音色優先ですね

1拍3拍にコード構成音を使用して曲を安定させると、2拍4拍は結構自由が効きます。次の半音移動とかです


ベースを半音移動させる

ベースにルート、3度、5度と半音移動用の半音ズレた音を使用します

音源 7-2 テンポ ♩=60

楽譜 7-2 半音移動


ベースを1小節に4つ入れる

楽譜 7-2 の1拍めの2分音符を4分音符にして、1小節に4つベースを入れます。新しく加える2拍めのベース音はすべて各コードの3度です。以外は7-2のままです

音源 7-3 テンポ ♩=60

楽譜 7-3 2拍目3度追加+半音移動

コード・トーンの3度ですので問題無く響きます。

ここから発展させるといろんなベースラインができます。面白いベースラインができると、少し和音(コード)を加えるだけでソロギターにアレンジできてしまいます


●和音はちょっとだけで、ほぼメロディーにベースを加えただけでアレンジした例はこちら↓

●「通りゃんせ」条件付きアレンジ実験<1>1拍3拍にルートを使わない [ソロギター・アレンジtab]


★ちょっと4ビート風の踊れない「マイム・マイム」↓

★ Mayim Mayim マイム・マイム[YouTubeリンク]ソロギターtab ←クリックで移動


★ベースラインをいろいろ考えてみたソロアレンジ↓↓ ちょっと難しいです

★「Speak Low 」/ スピーク・ロー [ソロギターtab]


続きはこちら↓↓



スポンサーリンク

アマゾンで「フィンガースタイル・ソロギター」をチェックする


サウンドハウス