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●「通りゃんせ」条件付きアレンジ実験<2>メロディーをベース?にしてみる /ソロギター・アレンジTAB

ソロギターアレンジ TAB,ソロギター・アレンジ方法/演奏解説日本の名曲,アレンジ実験

作詞者不明、本居長世編・作曲、あるいは、野口雨情作とも伝えられる(1920年頃収録レコードに作者として記載されている)

ウィキペディアより


名作をお借りしてアレンジの実験をさせて頂いております。感謝です


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●ソロギターtab「通りゃんせ」条件付きアレンジ<1>1拍3拍にルートを使わない ←クリックで移動


今回の条件_「メロディーをベース?にしてみる」


メロディーを1オクターブ低くして、ベースのように使用してみます。が、もちろんあくまでもメロディーです。

なので、前回の低音部を逆にメロディーのように高音に持ってきます

最初に前回の条件付きアレンジ<1>1の落ち着かない「通りゃんせ」の低音部のみを確認してみましょう。
このベースラインはちょっとした思い付きで、「ベース音は各コードの頭や、1拍3拍はルートを使わない 」アレンジをしていますので落ち着かない訳ですね


音源-1 落ち着かない「通りゃんせ」 低音部のみ bpm70

楽譜-1 落ち着かない「通りゃんせ」 低音部のみ

© 2019 sirogurei.com


この低音部を1オクターブ高くして、メロディーと入れ替えてみましょう
単純に入れ替えようと思いましたが、はっきりさせる為に和音は大体省略しました

あと18小節の Ddim のソ♯は角が立ちすぎますので無しです


音源-2 落ち着かない「通りゃんせ」 上下逆転 bpm70

楽譜-2 落ち着かない「通りゃんせ」 上下逆転 


ぎり ”あり” かなー

ぎり…….ですか?


好き嫌いが分かれるでしょうか。
個人的には”あり・あり”なんですねこれが。
おそらく今まで自ら望んで聞いてきた音楽や、見た映画等で耳に入ってきた音楽の種類・ジャンル等の影響が大きいと思います。
極端に言えば「バロック時代の方の耳に現代的なジャズやブルースを聞かせるとどう思うか」という事になるんでしょうね。自信の音楽経験が聞く耳を創るもではないでしょうか

なんか、お前のアレンジの「怪しい音」「外れた感じ」の言い訳に聞こえるのは私だけか?

ば、ばれとるでー 



<”おまけ”の”おまけ”> 対照的なルートメインのアレンジの上下逆転 これはダメでした

コケ

こりゃーダメだな 

じ、実験でし。悪いアレンジも参考になるでし…

よゐこは真似しないでね 

実験だ!失敗もある?…言い訳ではない


前回の<おまけ>「ベースをルートと3度に限定したアレンジ」の逆転です

これはそのままでは無理です。16小節と19小節の Fmaj7 のミの音はFのルート”ファ”に対してはメジャー7thで美しいテンションですが、逆転させると”ミ”と”ファ”がぶつかりますので、3度の”ラ”に変更しました(赤〇部分)

あと15小節の3拍目、5弦7フレットとか弾きませんよね(矢印部分)。あくまで実験としてとらえて下さい。ソロギター・アレンジとしては”なし”ですね

上の2-2音源と楽譜同様に和音は省略です

あくまでも”ダメな”参考音源_2-3

あくまでも”ダメな”参考楽譜_2-3

よゐこは真似しないでね
© 2019 sirogurei.com 

バロック時代の人に聞いてもらいましょうね⁉

それ…言うか


思ったより上手くできませんでした。これなら普通に最初からアレンジしたほうが良いでしょう

懲りずに挑戦してみます…かも?




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