ラスト・タンゴ・イン・パリ「 Last Tango in Paris」 Variations ★ソロギター
『ラストタンゴ・イン・パリ』(伊: Ultimo tango a Parigi、英: Last Tango in Paris)は、1972年のイタリア映画。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
サウンドトラック
ガトー・バルビエリが作曲、オリヴァー・ネルソンが編曲・指揮を担当した。1972年に録音
1973年グラミー賞: 最優秀インストゥルメンタル作曲賞
サウンドトラックの編曲・指揮がオリヴァー・ネルソンだったようです。
知らなかった。
このサントラは残念ながら廃盤のようですが、30日間の無料体験がある「アマゾン ミュージック」で聞けるようです。記事下にリンクを貼っておきます
怪しい雰囲気のメロディーです。その感じのままソロギターにアレンジさせて頂きました。今回ソロ演奏では難易度が高い部分がありますが、雰囲気を優先しております。
イントロの4小節とエンディングの6小節は、思いつきです。深い考えはありません。何となくできました。
「Variations」変奏曲 と言えるぼどのバリエーションではありません。念のため。
YouTube動画楽譜でご覧ください↓↓
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