★価格が良心的すぎる Michael Kelly guitars / Forte Port Koa ソロギター弾きの欲しいもの-2
言い出したらきりがないのが「欲しいもの」ですね。
私の場合ギターや音楽関係以外では特にほしい物はありませんのでこのサイトにピッタリな内容になります その-2
![](https://i0.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/03/e41c9d761ccb3c2cb46c16739cbe84c8.jpg?ssl=1)
♬ん~ 新しいベッドが…ほ・し・い …
「マイケル・ケリー・ギターズ」 Michael Kelly guitars / Forte Port Koa
価格が良心的すぎる「とても美しいギター」を見ました↓↓
Michael Kelly guitars 公式YouTubeチャンネル
★特筆すべき事が沢山あります
●[写真①] フレイム・コア
●[写真②] 12フレットのインレイ
●[写真③] 2つめのサウンドホール
●[写真④] Zero-End Pin ゼロ・エンドピン
●[写真⑤] プリアンプ
●[写真⑥] カッタウェイの形状
●や、安い 見た目高級ギター、
写真では分からないのでサウンドハウスで確認↓↓少し下です
![マイケル・ケリー・ギターズ](https://i0.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/06/242c2ed0fe93270e64afa583249ad845.jpg?resize=500%2C287&ssl=1)
ここの所ナイロン弦中心になってますので、久しぶりにアコギに惹かれました。
私の場合、この様なカッタウェイの形状で見た目が良いと思ったのは初めてかもしれません。
![](https://i0.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/02/b37dea7aeae74308d2a93b7c1db9d08b-1.jpg?ssl=1)
なんか、見た目の事ばっかしですね
![](https://i0.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/05/34a1fa93b2375f1557b7d7a0cf1d0b07.jpg?ssl=1)
見た目は大事! キリッ
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エキゾチックなコアトップ、マホガニーサイド/バックによるレスポンスの良いサウンド
ここがイイ!Michael Kelly guitars / Forte Port Koa
①フレイム・コア
![マイケル・ケリー・ギターズ](https://i0.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/06/242c2ed0fe93270e64afa583249ad845.jpg?ssl=1)
・トップが「コア材」美しいです。希少材です
・ギター好きの多くは「木目好き」ではないでしょうか? 好きですよね
・注意:勿論、確認してまわった訳ではありません。「木目好きですか」とか聞いてまわれませんよね(笑)
・コア材のイメージは高級ギターですね。木目が超美しいですから
②12フレットのインレイ
![マイケル・ケリー・ギターズ](https://i0.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/06/242c2ed0fe93270e64afa583249ad845.jpg?ssl=1)
・まるで高級オーダー・ギターのようなインレイですよね
・イニシャルやかっこいいデザインのインレイを後から入れるのは結構高額です。
デザイン、パーツである貝殻の美しさランク、工賃、工房への往復送料等々を考えると、消耗品である弦を50~60セット位軽く買えます。と言うより「ギター買えます」これ本当!
最初から美しいインレイが入っているのは、部屋のオブジェとしても優秀なギター好きの心を解っているという事でしょう
・インレイ・シールは貼らないように (注意:私個人の見解です)
③2つめのサウンドホール
![マイケル・ケリー・ギターズ](https://i0.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/06/242c2ed0fe93270e64afa583249ad845.jpg?ssl=1)
・モニター用サウンドホールがサイドにある
・トップにあるサウンドホールは当然演奏者から前方に音が出ます。左サイドに2つめのサウンドホールがある事によって、自分の生音が聞き取りやすくなります
・この効果を痛感するのは (ソロでも当然ですが)、特にデュオやグループ演奏ですね。数人でスタジオに入った時などに良く分かると思います
④Zero-End Pin ゼロ・エンドピン
![マイケル・ケリー・ギターズ](https://i0.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/06/242c2ed0fe93270e64afa583249ad845.jpg?ssl=1)
・エンドピンが不要。見た目も良く弦交換が楽
⑤プリアンプ
![マイケル・ケリー・ギターズ](https://i0.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/06/242c2ed0fe93270e64afa583249ad845.jpg?ssl=1)
・フィッシュマンのプリアンプ付。Fishman Sonitone Active System
・これも当然後付けの手間と費用とリスク(後付けは、思った音になるとは限らない)を考えると、いや、考えるまでもないでしょう。価格次第ではありますが
・フィッシュマンのプリアンプはローデンのギターをメインに使用していた頃に経験してますが、非常に優秀です。
⑥カッタウェイの形状
![マイケル・ケリー・ギターズ](https://i0.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/06/242c2ed0fe93270e64afa583249ad845.jpg?ssl=1)
・これまた美しい
・カッタウェイがあると「音量が~」とか「鳴りが~」とか思った方へ
★ブラインドで解る程の差はありません。
露骨に差があったらもうそれはその個体やメーカー自体の問題です
★音量・鳴り、気にしなくてOK <音量は技術、鳴りは弾き込み>
★大体「鳴り」とか問われる場面がありません
★カッタウェイが無くて困る事はあっても、あって困る事はまずありません
・ここはフィンガースタイル・ソロギターのサイトですから操作性を優先します
唯一の問題は
・ケース無し。
今はギグバックも豊富にあります。個人的にはハードケース推奨
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エキゾチックなコアトップ、マホガニーサイド/バックによるレスポンスの良いサウンド
Fishman Sonitone Active System
★最安値保証のサウンドハウスさんですが、確かポイントは1か月以内。ポイント大きいので注意してください