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暗い部屋のなかで

ギターと音楽の「無駄?かもしれない話」

……………

 
 長い間部屋に籠っている。
外の空気を感じたいと思ったが、自由がきかない。
今日は特に渇きを感じる…気がする。
あまり湿度が多すぎるのも嫌いだけど、極端な乾燥も私の体には良くないから。
 元々大自然の中で育った私には空調もちょっと苦手。でも、快適な室内なら何とかなる。湿度調整さえできていれば…
忘れられている事はないと思う、いや思いたい。

 私の主人は以前なら毎日ギターを弾く人で、ハードケースと人間が呼ぶこの部屋から毎日出してくれていたしケースにも楽器用湿度調整剤が入っていた。
 最後に部屋から出たのは……






タイトルこれでいいのか?

分かった、解ったから。もういいぞ。なんで素直に書けないかなー
んー… 楽器と湿度の話な

タイトルこれでいいのか?

あー、しーません。ごめんね

このタイトルは…

2020最初の記事の出だしがこの文章というのな…性格がな

タイトルが…誰も読まなそーですが

長い間ケースの中じゃギターが可哀そうですね

なんだこの記事のタイトルは

飾りのように放置されているくらいなら、湿度調整剤の入ったハードケースの方が良いかも


生ギターと湿度

アコースティックギターやガットギターの大部分は木でできていますので、湿度の影響を受けます。
木は水分が多いと柔らかく膨らみ、少ないと固く縮みます

一般的な日本の生活環境下で言われている湿度に関する生楽器のコンディションについては↓↓が分かりやすいです

島村楽器 梅田ロフト店様より引用させていただきます。

___以下引用

周りの環境湿度症状
加湿器のそばに保管50%~60%水分過多の為、木が膨張。ネックの逆反りが起こる。錆び。
ハードケース保管。湿度調整剤を入れる。40%~50%とても過ごしやすい環境です。
週一演奏。演奏は室内。乾燥対策なし。30%~40%フレットのバリが出始める。ネックが順反りし始める。
乾燥した室内で放置。20%~30%アコギのトップが落ち込み始める。エボニー指板が割れる。
乾燥した室内にケース無しで放置10%~20%アコギのトップが割れる。ブリッジが剥がれる。

___以上 島村楽器 梅田ロフト店様 より引用


しかし、材質や塗装によってだいぶ差があるようです。特に注意しなければいけないのは、”高級ギター”です。
高級なギターは、
・トップの板が単板で薄い 
・塗装が薄くラッカー塗装が多い
よって外的影響を受けやすいのです


★「ケースに入れると練習量減るから良くない」
(→ケースから出すのが面倒?)
★「いつも手の届く範囲でスタンドに置きましょう」
(→すぐに手に取れるようにすると練習する?)
等のご意見を聞いた事がありますが…

本当ですか。ケースに入れた位で練習量が減る方はケースに入れて無くても同じでしょう

また、ネックに関しては(私の場合)乾燥時(年に1~2回)レモンオイルでフィンガー・ボードを拭きます。
レモンオイルはフィンガー・ボードの保湿・クリーニング・殺菌 用です ←クリックで「レモンオイル」に移動


あまり神経質になっても楽しめないので、ざっくり言うと自分が快適な環境なら大体大丈夫と言う事になると思います。

それと、極力「毎日ギターを弾く」つまり毎日さわってコンディションの確認をする事が大事ですね
・ネックの反り
・フレットの状態
・ボディートップ、サイド、バックのへこみや膨らみ
何か弾きにくいとか、弦がびびるとか、音が違うとかを意識していれば早期発見につながります



まとめ

繰り返します。 あまり神経質になっても楽しめないです
楽器用の湿度調整剤ハードケースに入れて。毎日ケースからギターを出し入れして(勿論演奏しましょう)確認し、弦交換時に毎回ではなく「年数回レモンオイル」を使用していれば大体は大丈夫かと思います



サウンドハウスで楽器用湿度調整剤の詳細を見る↓↓

ケース内部を常に一定の湿度に保つ、楽器用の湿度調整剤。サウンドハウスでいろいろ見る↓↓

ケース内部を常に一定の湿度に保つ、楽器用の湿度調整剤。■40g×2袋


■湿度調整剤 ■消臭剤・防錆剤・温度調節剤入り ■楽器のコンディションを維持してくれる、ドライキーパー。 大切な楽器を、湿気やサビから守ってくれます。

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■湿度調整剤 ■60gx2袋 ■以下メーカーサイトより ドライクルーはハードケースに入れておくだけで、大切な楽器をサビやカビ、ひび割れなどから守ってくれます。高湿度時には湿気を吸収し、低湿度時には少しづつ水分を放出します。JIS規格合格シリカゲルを採用し、常に楽器に最適な湿度に保ちます。使用条件により異なりますが、6ヶ月から12ヶ月ごとに交換していただきますと、より高い効果を維持することができます。

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■60gx2袋
■以下メーカーサイトより
ドライクルーはハードケースに入れておくだけで、大切な楽器をサビやカビ、ひび割れなどから守ってくれます。高湿度時には湿気を吸収し、低湿度時には少しづつ水分を放出します。JIS規格合格シリカゲルを採用し、常に楽器に最適な湿度に保ちます。使用条件により異なりますが、6ヶ月から12ヶ月ごとに交換していただきますと、より高い効果を維持することができます。


私は今これハードケースに入れたままで月日が経ってしまった、交換しないと…


2020/01/02ギターと音楽の「無駄?かもしれない話」

Posted by アズB