★「スカボロー・フェア」<1> ソロギターTAB
Scarborough Fair Traditional 作者不詳
サイモンとガーファンクル (以下S&G) のイメージが強いですがイングランド民謡のようで、16~17世紀頃の曲らしいです
S&Gのギターは、Amのフォームでカポ7=Emのキーで演奏されてます
S&Gの呪縛から逃れようとEmのフォームに変えてアレンジしましたが、呪縛からは逃れられないと言うことに
スカボロー・フェア ソロギターアレンジ <その1> Em
曲のテーマ部分が22小節になり3/4と4/4が混在してますが、演奏自体はシンプルに出来たと思います
有名な方もソロギターのアレンジをされているので変えよう変えようと思いすぎたかもしれません
アルペジオが基本のアレンジは得意ではないのですが、やはりS&Gの影響でしょうかこうなってしまいました
怪しい雰囲気になってしまったアレンジ<2>もご覧ください↓↓
★ポール・サイモンの Am フォームのバッキングはこちら↓↓
YouTube動画楽譜(サイモンはカポ7)
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今回のEmアレンジでのリードシート置いておきます
スカボロー・フェア コード記号付きリードシート
正確さに自信がありませんが、もとのテーマは16小節のようです
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