▲[設定]_1[ミューズスコア] スタート画面のカスタマイズ、環境設定
慣れるまではほぼデフォルトの設定で問題無く使用できます。
環境設定_1 スタート画面の表示
「編集」→「環境設定」

環境設定画面が表示されます

設定を変更しても、左下緑〇でインストール時に戻せますので色々試してみましょう
環境設定画面を拡大します
画面左上 「一般設定」→左上のプログラムの開始部分
プログラムの開始でスタート画面に表示させる物を選びます

デフォルトで問題無いのですが、青線最後のセッションを継続にすると前回編集していた楽譜から始まります。これは1つの楽譜を始めたら仕上げまで行う方に便利です。
私は、複数の作業中の楽譜の同時進行が多く、気分次第で作業する楽譜を選ぶのでデフォルトで作業していますが、緑〇スタートセンターの表示はいらないかもしれません。✔を外すと表示されません
環境設定_2 言語の選択と更新
環境設定の右上

上図、赤線内の拡大です。日本語になっていれば問題ありません。(言語のアップデートは現時点では手動のようです。下で説明します)
日本語で無い場合は赤〇の▼で展開し日本語を選びましょう。もちろん好きな言語で使用してください

上の図の赤〇から展開して言語を選択

言語の下 翻訳の更新

翻訳の更新をクリックして下の画面へ

ここでは、日本語の右アップデートをクリックします
私が分かって無いだけかもしれませんが言語のアップデートは現時点では手動のようです。自動になっていたらごめんなさい
アップデート済がでたらOK

環境設定_3 アイコン フォント

上図 赤枠内を拡大します

テーマの部分上から
テーマはこのままライトで使用しています。現在2種類でダークがあります
ダークはこんな感じ。目に優しいのか??


アイコンはミューズスコア画面の下図の部分の大きさの変更です

フォントは、フォントの変更とサイズ変更です。
好みですが、クリックミスと目の疲れ回避に少し大きくしています
デフォルト フォントサイズ 9

フォントサイズ 9 の画面

分かりやすく大きめに拡大。フォントサイズ 13の画面
文字の部分が全体的に大きくなっています↓

この図より実際はフォントサイズ9と13ではだいぶ違います
テーマの下 自動保存 はデフォルト2分です。重要な部分はその都度保存する習慣をつけましょう
つづきはこちら↓↓
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