☽「ムーン・リバー」Moon River / ソロギターTAB
映画・女優・作曲者
映画”ティファニーで朝食を”の曲「ムーン・リバー」です。このサイトで最初にアレンジしようとしていた曲です。思い入れが強くて今日まで踏み切れませんでした
この映画は私が子供の頃何度もTVで放送されてました。何回でも観てしまいます。何回観ただろう…
「ムーン・リバー」(Moon River)は、ジョニー・マーサー作詞・ヘンリー・マンシーニ作曲の、1961年公開の映画『ティファニーで朝食を』で、主演女優のオードリー・ヘプバーンが劇中で歌った曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
オードリーの歌声にはまったく敵いません。最強無敵ですね
●映画でオードリーが歌うシーンのが動画は「公式サイトの動画ではない」ようですので自主的に削除しました。
「YouTubeオードリー・ヘプバーンが劇中で歌ったMoon River」
オードリー
…か・す・が…?
ち が う だろー
今回はふざけないでくらさい!!
インストルメンタル派の私もこの曲に関しては、オードリー・ヘプバーンが歌っているのがやっぱりいいですね。とても魅力的です
オリジナルのオードリー・ヘプバーンの歌うバージョンは、「私はプロフェッショナルなシンガーではありませんから」とオードリー自身が断って発売されていなかった
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヘプバーンが断ったので、自身の歌声のバージョンは亡くなった後に発売されたそうですね。
プロの歌手では無かったヘプバーンですが、音程とか声量とかリズム感等々を超えた何かが音楽にはありますね
作曲者の ヘンリー・マンシーニ 氏が次のように語ったようです
ヘンリー・マンシーニ自身は、「もしオードリーが映画に登場していなければ、私自身がこの曲を作りジョニー・マーサーが詞をつけるということが果たしてできたかどうか想像できません。」と述べており、「『ムーン・リバー』はオードリーのために書かれたのです。 」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
んー 映画も役者も音楽も素晴らしいですね。エピソードまでいい。芸術です
ソロ・アレンジについて
ムーン・リバーはインストルメンタルではKey C で演奏されている場合が多いと思います。おそらくソロギターでも
今回敢えて F にしたのはオードリー・ヘプバーンが F で歌っているからです。これによって、ハイポジションにいかなくてもメロディーを弾けるようになっています。
ユーチューブ動画楽譜リンク
✵ユーチューブ動画楽譜でご覧ください↓↓
Moon River / ムーン・リバー ソロギターtab
「ムーンリバー Key C」 はこちら↓↓
「ムーンリバー Key C」アレンジ解説はこちら↓↓
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