「月光価千金」Get Out And Get Under The Moon ☆ソロギターtab
作曲: Larry Shay 作詞:William Jerome & Charles Tobias 1928 アメリカ
YouTube楽譜動画
キーGから変な所で転調しキーCに。後半4ビート風にして雰囲気を変えています。是非最後までご覧ください
![](https://i2.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/12/d0040629b6c098aab509074ec17d44f1.jpg?resize=450%2C326&ssl=1)
2020/12/6 既にYouTube楽譜動画に楽譜をアップしています。しかし、記事にしていませんでした。失礼
![](https://i0.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/08/image-2.png?ssl=1)
忘れてた訳じゃ~ないよな
![](https://i0.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/11/52fe055b00053ceb078d69a56ea64d78.jpg?ssl=1)
失礼シマウマ?
楽曲について
「月光価千金」(げっこうあたいせんきん、Get Out And Get Under The Moon)は、1928年に出版されたアメリカ合衆国のポピュラー・ソング。「月光値千金」とも表記される
原題は「外へ出よう、月の下へ」といった意味。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本人も沢山歌っているようですが、有名なのはナット・キング・コールでしょうか。
私は聞き込んでいませんが。曲の雰囲気が似合うのは「ジャグバンド」です。
ジャグはウイスキー等を貯蔵する”瓶”だそうで、吹いて音を出していたんですね。
ジャグバンドをウィキペディアで調べる ←クリニックで移動
しかし私のジャグバンドのイメージは「ウォッシュボード(washboard)」です。ん~洗濯板と言う名の楽器ですか。渋すぎます。
で、今回は、こちらの演奏を聞いてアレンジの参考にさせて頂きました。
THE BIGOOD! さん粋です。
良い曲を素敵な演奏でお思い出させて頂きました。感謝です
![](https://i0.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/09/3f409debed3fdce68b08bbc22b994277-1.jpg?ssl=1)
転調とリズムの変化があります。私はカポ2で~す
YouTube楽譜動画で…最後まで見てね~
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![画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: d0040629b6c098aab509074ec17d44f1.jpg](https://i2.wp.com/sirogurei.com/wp-content/uploads/2020/12/d0040629b6c098aab509074ec17d44f1.jpg?resize=450%2C326&ssl=1)
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