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[演奏アレンジ解説] vs. 〜知覚と快楽の螺旋〜 (guitar×piano ver.) アコースティック・バージョ ☆ソロギターTAB

ソロギターアレンジ TAB,YouTube 楽譜動画,ソロ・アレンジ方法 / 演奏解説映画・ドラマ・アニメ音楽

作曲:福山雅治 編曲:井上鑑

ドラマ「ガリレオ」オープニングテーマ「vs. 〜知覚と快楽の螺旋〜」のアコースティック・バージョン(正確には「guitar×piano ver.」のようです)を ソロギターにアレンジしました。

原曲はガット・ギターとピアノのデュオです。今回はメロディー以外はあまりコピーしていません。ソロギターで「運指が楽で、響きが良い」を狙いました。


YouTube楽譜動画⇩⇩

ユーチューブでご覧ください

クリック→YouTube楽譜動画


演奏・アレンジ解説

著作権を有する楽曲の解説の場合、楽譜自体はユーチューブでご覧いただき解説はこのサイトで確認して頂く事になります。メロディー無しでコード進行の図解と運指等の演奏方法が中心になります。
若干不便ですが、ご理解の程よろしくお願いします

イントロ 1~8小節

・アップした楽譜では、ベースの流れを5弦から4弦に移動しています。勿論、図-1の運指も可能です。弾きやすい方かフィンガー・ノイズの出にくい方で  <検索 ギター フィンガーノイズ >

vs. 〜知覚と快楽の螺旋〜 (guitar×piano ver.)図-1
図-1

・図-1で低音を移動すると高音部の2弦1弦の「シ ミ」を3弦2弦の「ソ シ」にしても響きが良いと思います。
問題はフィンガーノイズです。私は楽譜動画のベースが5弦から4弦に移る弾き方です

9~16小節

・メロディー音を低音(符尾が下向き)にしています。間にベースとしての音も入りますのでメロディーが埋もれてしまわないように注意しましょう

・12小節と16小節の高音部はピアノのフレーズを参考にしました
 ピアノとのデュオですが、ピアノパートはあまり反映できませんでした。演奏難易度が上がりすぎになったので割り切ってソロギター用にしました

17~27小節

・メロディーが高音部(符尾が上向き)にきました。落ち着きます。

・「ガリレオ」メインテーマの方ではアップテンポの派手な感じですが、こちらのバージョンはガットギターの渋い雰囲気です。特に24小節~のハンマリング・プリングの連続の部分は穏やかですね

・原曲では26~27小節ギターフレーズがスパニッシュな感じでかっこいいのすが、タイミングやノリが難しいのでコピーしていません。雰囲気だけなので好みのフレーズに変えてください

28~35小節 & 36~51小節のバリエーション

・全体を通して渋くかっこいい曲ですが、コード進行の流れはこの部分が特に素敵です。私の好みです

・25~35小節の部分をテーマ繰り返しの後36~51小節でいろいろバリエーションを考えてみました

Var.1・36~39小節

・アルペジオにしてみました

Var.2・40~43小節

・原曲では徐々に盛り上がってきます。ギターとピアノが相まって良いです。が、ソロギター用です。1オクターブ上げてみました

・ダイアグラムは下の図-2

Var.3・44~47小節

・オクターブ上でのアルペジオです。ダイアグラム図-2

vs. 〜知覚と快楽の螺旋〜 (guitar×piano ver.)図-2
図-2

Var.4・48~51小節

・図-2のフォームでコードストロークを入れてみました。48小節の出だし部分のリズムに変化をつけて怪しくしてみました。ご自身の良いと思うタイミングやリズムで演奏してください

・52~53小節

・メインテーマのほうで効果的に使われていたフレーズがエンディングになっています。ここ素敵なのでもっと使いたかったですが、控えめにしました。大人です

・オクターブ奏法のやり易い運指で良いです。52小節が「フィンガースタイル的オクターブ奏法」で53小節が「ウエス・モンゴメリー的ジャズギタリスト御用達のオクターブ奏法」でしょうか。53小節めはミュートしてストロークにしたくなります。 < 検索 ジャズギター オクターブ奏法 >


まとめ

・ギターならではの各種奏法・スライドやハンマリング等々はセンスが問われます。要注意

・音の強弱やテンポ等の音楽的要素が無い平坦な演奏にならないように超要注意です

・お互いに頑張りましょう 


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